アスタリフトホワイトシリーズの魅力｜アドバンスドローション
ホワイト アドバンスドローションはアスタリフトホワイトシリーズの美白化粧水です。当ページでは、特徴や使い方などを分かりやすく解説しています。同シリーズ・通常のアドバンスドローション、他社の美白化粧水との違いなど、気になるポイントを深く掘り下げました。
ASTALIFTWHITEアドバンスドローションの特徴を解説します！
アスタリフト ホワイト アドバンスドローションの特徴
アスタリフト ホワイト アドバンスドローションは、美白・抗炎症有効成分「トラネキサム酸」と抗炎症有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」の2つの有効成分を配合していることが特徴。
肌荒れとしみ・そばかす予防をするとともに、ハリや保湿効果もあります。
保湿力のあるテクスチャーとダマスクローズの香りで心地良くスキンケアをすることができます。
アスタリフト ホワイト アドバンスドローションの概要
| 販売名 | AL アスタリフト ホワイト アドバンスドローションj |
|---|---|
| 分類 | 医薬部外品 |
| 容量 | 130ml |
| メーカー希望小売価格 | 通常4,180円 |
| レフィル(詰替用)価格 | 通常3,740円 |
主な成分
| 美白有効成分 | トラネキサム酸 |
|---|---|
| 肌あれ有効成分 | グリチルリチン酸ジカリウム |
| うるおい成分 | ナノマルチショット、ナノアスタキサンチン、メマツヨイグサ種子エキス、3種のコラーゲン |
| 〈その他〉 | ＢＧ、濃グリセリン、ＤＰＧ、ベタイン、トレハロース、ジグリセリン、ＰＯＥメチルグルコシド、リン酸Ｌ－アスコルビルマグネシウム、アスタキサンチン液、ツボクサエキス、Ｎ－アセチル－Ｌ－ヒドロキシプロリン、メマツヨイグサ抽出液、ユキノシタエキス、ビルベリー葉エキス、水溶性コラーゲン液、コラーゲン・トリペプチド Ｆ、フェルラ酸、グリセリン、オレイン酸ポリグリセリル、天然ビタミンE、ショ糖脂肪酸エステル、大豆リン脂質、エタノール、ＰＯＥ水添ヒマシ油、ペンチレングリコール、フェノキシエタノール、香料、ｐＨ調整剤 |
特徴
発売当初から人気を博していたブライトローションがこの度全面リニューアル！
美白有効成分や抗炎症成分、ハリ・保湿成分も配合することで肌全面にアプローチ、エイジングケアにも肌荒れケアにもマルチに活躍できる化粧水に生まれ変わりました。
「ナノマルチショット」は独自の複合成分のことで、”くすみ連鎖”にアプローチし、潤いによって肌に透明感を与える効果を発揮。
また、美白・抗炎症有効成分「トラネキサム酸」と抗炎症有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」の2つの有効成分を配合することで、美白×抗炎症のダブル効果（肌荒れ＆しみ・そばかす予防）も期待できます。
アスタリフトのナノテクノロジーが生んだ「ナノアスタキサンチン」をはじめとする、厳選した美容成分も配合することで、うるおいとハリもバッチリ。
他のアスタリフトホワイトシリーズと同様に、ナノAMA＋の力で高い浸透力を確保している点が他社製品に比べた最大の特徴です。
使い方
- 適量(1プッシュか2プッシュ)を手のひらに出して、肌の温度でローションを温める
- 顔全体に優しく馴染ませる
- 手のひらでほっぺを触り、もっちり吸いつく感じがあれば肌にうるおいが満たされた証拠
基本的には、クレンジング→洗顔→クリアトリートメント→先行美容液→ブライトローション(美白化粧水)→美白美容液の順番でご使用ください。
アドバンスドローションの違い
アスタリフトシリーズでは、｢アドバンスドローション｣という化粧水を用意しています。
アスタリフトホワイトシリーズのブライトローションとアドバンスドローションの主な違いは以下の通りです。
アドバンスドローションの特徴
- ビタミンA・アスタキサンチンをナノ化した｢ナノビタミンAx｣と加水分解コラーゲンを複合した｢CLリフレッシャーR｣が含まれている
- ブライトローションにはないCLリフレッシャーR・ナノビタミンAx・リコピンによって肌ダメージを補修
- ブライトローションにあるアルプチン・ナノAMA＋は含まれていない
ブライトローションとアドバンスドローションの料金・容量は同じで、アスタリフトホワイトの方が上位という位置付けではありません。
どちらも保湿力に優れていて、ナノ化技術によって角質のある肌内部までしっかり浸透します。
シミやくすみが気になる方はアスタリフトホワイト、シミやくすみよりも肌ダメージやハリツヤが気になる方はアドバンスドローションを使うとよいでしょう。